徹底したマーケットリサーチ:
 
仲介部門と連携した実勢価格の実践的把握。
 
不動産インデックス等を活用したマクロ分析。
 
 
不動産鑑定評価書の見方
    >>鑑定評価書の構成 
    >>鑑定評価の基本的事項
    >>鑑定評価額の決定に至る過程 
    >>その他
 
 
緻密な理論構成と平易.
    詳細.説明:
    鑑定評価額決定のプロセスを参照。
    >>鑑定評価業務フロー
 
 
不動産鑑定豆知識 
 
 
業務ネットワーク活用による広範な
    カバーと多面的な検討:
    基本的には全国どこでも類型を問わず取組可能。
 
 
鑑定評価手法:
    DC法 
    DCF法
    DDCF法
 
 
鑑定評価に関するトピック
 
 
鑑定評価標準報酬
 
 
 
 鑑定評価基準報酬
 
  鑑定評価基本報酬額表(抄)
  評価額と対象不動産の類型により以下の通り定めております。
  1 基本報酬額
 
評価額
更地

建物と敷地

マンション

地代

家賃
〜30M 250,000 350,000 420,000 375,000 525,000
〜50M 400,000 500,000 550,000 520,000 650,000
〜100M 500,000 600,000 660,000 650,000 720,000
〜200M 600,000 700,000 735,000 780,000 840,000
〜300M 700,000 800,000 840,000 910,000 960,000
〜500M 800,000 900,000 945,000 960,000 1,080,000
〜1,000M 950,000 1,110,000 1,155,000 1,140,000 1,220,000
〜1,000M 各類型の1,000Mまでの基本報酬額プラス100Mごとに30千円を加算
〜2,000M 各類型の1,000Mまでの基本報酬額プラス100Mごとに25千円を加算
〜3,000M 各類型の1,000Mまでの基本報酬額プラス100Mごとに15千円を加算
〜5,000M 各類型の1,000Mまでの基本報酬額プラス100Mごとに10千円を加算
  2 割増報酬額
   (1) 家賃の場合 →→→基本報酬額Aプラス(A×30%)
   (2) 借地権の場合 →→→基本報酬額Bプラス(B×30%)
   (3) 宅地見込地の場合 →→→基本報酬額Aプラス(A×30%)
   (4) 限定価格の場合 →→→基本報酬額プラス30%
   (5) 特に急ぎの場合 →→→基本報酬額プラス30%
   (6) 遠隔地の場合 →→→旅費.日当を申し受けます
  不動産に関するコンサルティング 
  基本報酬を次の通りとし、内容により別途協議させていただきます。
  1 不動産の価格等についての相談料
   (1) 口頭によるもの →→→1件につき50,000円以上
   (2) 書面によるもの →→→1件につき100,000円以上
   (3) 特別の調査を要するもの →→→1件につき200,000円以上
  2 有効活用の企画立案、市場分析等
    内容に応じ、別途協議させていただきます。
  3 不動産の投資分析
    内容に応じ、別途協議させていただきます。